勉強法についての一考察 青ペンで書きなぐるだけで勉強ができるようになる!?
こんにちは、くりと申します。
今日は、早稲田塾の創業者・相川秀稀氏の著書『頭がよくなる青ペン書きなぐり勉強法』を読み、自分なりに勉強法を考えてみました。以下に、考察内容を記載します。
【3点要約】
- 勉強には「解読」、「記憶」、「編集」という3つのプロセスがある。
- 「解読」では、「一滴も聞き漏らさない」つもりでメモを取り、「記憶」ではそのメモを活用し、なるべくシンプルな方法で暗記してゆく 。そして「編集」の段階では人に教えるつもりで暗記事項を説明する。
- 「青ペンで書きなぐる」というのは、あくまで「簡単な方法でいいからとにかく勉強を始めろ」ということの比喩。Do not think! Act!
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ブログを始めました!
はじめまして、くりと申します。
今日からブログを始めました。わからないことだらけですが、頑張ってブログを書き続けていきたいと思います。
書く内容は主に、
- 考古学に関すること
- 「歴史」全般に関すること
- その他、自分が関心を持ったこと
以上の3点になります。
おそらく、大学での勉強の関係上、1の考古学に関する内容を中心に書いていくことになりそうです。未熟者ではありますが、学んだことを中心に、マイペースにまとめていきますので、興味のある方はぜひお立ち寄りください!
また、本ブログに関する感想や意見等がございましたら、コメントの方をしていただけると助かります。今後の学習やブログ記事作成の参考にさせていただきます。
以上になります。今後ともよろしくお願い致します!